TOEIC TESTとは?あらゆる情報を初心者のために解説!

この記事は整備中です。


 

皆さんはTOEICテストとはなにかご存知ですか?

おそらく「英語のテスト」ということだけはなんとな〜く知っているかと思います。

そんなTOEICですが初心者の方は何から考えれば良いのかさっぱりわかりませんよね。

 

というわけでこの記事では初心者の方がTOEICの全てを把握できるように、TOEICにおけるあらゆる基礎知識を紹介していきましょう!

TOEICの種類やTOEICはどんな部分で役に立つのか、初心者はなにをしたらいいのかなどなど盛りだくさんの内容をお届けします。

 

この記事を読んで勉強していただければTOEICのために良きスタートが切れること間違いなしです!

他の記事では紹介できない情報もあるので是非みていってください!

 

TOEICとは?

 

我々が耳にするTOEICテストは一般的にTOEIC Listening & Reading Testをさしています。

これは名前の通りでリスニングとリーディングだけをテストするものです。

つまりは英語が話せなくても読めれば高得点が取れるテスト、それがTOEICというわけですね!

そしてこのTOEICテストは簡単な英会話シーンの聞き取り・読み取りの他に、メインとなるのがビジネス(仕事)の場での英語について出題されます。

なのでスラングや学術的なことなどは出題されず、会社の採用面接シーンやバイト募集の英語、商品の説明や営業などお仕事の場で使われるフォーマルな英語についての問題が出てきます。

 

日本ではTOEICといえばこのリスニングとリーディングのみのテストをさすのでおさえておきましょう!

しかしこれは実際は世界で共通のTOEIC Programというもののテストの一部です。

他にもTOEIC Speaking & Writingや初心者向けのTOEIC Bridgeテストなどいくつか分岐しています。

ただ日本では就職活動や学生時代に資格として語られるのはTOEIC Listening & Reading Testなのでこれだけ理解していれば全く問題ありません。

就職活動や資格として役立てたいならTOEIC Listening & Reading Testに申し込みましょうね!

 

また学校や企業などの団体の中だけで開催されるTOEIC IPテストというものも存在しており、こちらの方がいくらか安く受験することが可能です。

スコアの価値は公開テストと同等です。

 

TOEIC 問題形式やテストに関する基本的知識

 

やはり気になるのが問題形式。

ここではそれについてしっかりと把握してもらいましょう。

 

ここではTOEIC Listening & ReadingとTOEIC Speaking & Writingの問題形式などについて紹介しておきます。

TOEIC Listening & Readingはおそらく皆さんが受けるテストなので当然として、TOEIC Speaking & Writingに関してはこれから伸びる可能性があるテストなのでこちらも紹介。

まあ他のテストはこの二つに近かったりするのでこれらさえ知っておけば良いでしょう!

TOEIC Speaking & Writingに関しては英語を話すためのテストなので実際はこちらが重要で、いつか受けたくなる日が来るかもしれないので確認してみてください!

 

TOEIC Listening & Reading 

 

先ほども言った通り、日本ではこれが一般的なTOEICです。参考書などではTOEIC L&Rと表記されています。(頭文字です)

  • 問題数合計200問【リスニング、リーディングそれぞれ100問】
  • 制限時間合計2時間 【リスニング45分・リーディング75分(間に休憩無し)】
  • 全てマークシート方式
  • 配点 990点満点(それぞれ495点満点)
  • 年に十回開催(全て日曜日)【1月・3月・4月・5月・6月・7月・9月・10月・11月・12月】
  • 受験料  5,725円 (来年の同時期に受験すればリピート割引あり)
  • 全国の大学や施設で開催

 

TOEIC Speaking & Writing 

 

こちらは先ほどと同様の考え方で参考書などではTOEIC S&Wと表記されています。

こちらはスピーキング(英語を話すテスト)とライティング(英語を書くテスト)です。こちらもL &Rと同様のビジネス系英語メインです。

TOEIC L &Rでは話すことにはつながらないので導入されましたがまだまだ受験者は少ないのが現状です。

  • 問題数合計19問【スピーキング11問・ライティング8問】
  • 制限時間合計1時間20分【スピーキング20分・ライティング60分】
  • パソコン上での受験
  • 点数 200点満点
  • 開催時期 月に1回 午前と午後に1回づつ開催
  • 受験料  10,260円

 

TOEICの詳しい問題構成

 

ここまででTOEICがどんなものかなんとな〜くわかってきたかと思います!

ではもっと細かいところまで見ていきましょう。

しかし、やはりTOEICといえばリスニングとリーディングの方なのでそちらについて細かく紹介していきますね。

 

このブログでもTOEICといったらそっちなので以下から全てTOEICはリスニングとリーディングについてと考えて貰えればと思います。

一部掲載するサンプル問題はTOEIC公式サイトからの引用です。

参考 TOEICサンプル問題iibc TOEIC TEST

 

 

リスニング

 

時間:45分

リスニングの英文読み上げは全て一回ずつです。なので聞き取りに関しては全て一発勝負です。

 

Part1.写真描写問題(6問)
問題冊子に掲載される1枚の写真について4つの短い説明文が放送される。そのうち最もふさわしいものを選択する問題。

 

回答:They’re sitting at a table.

Part1 image

Part2.応答問題(25問)
1つの質問または発言とそれに対する3つの応答が放送され、それに対して最もふさわしいものを選択する問題。TOEICテストを通してこのPart2だけが3択問題です。

Part3.会話問題(39問)
2〜3人による会話が放送され、問題用紙に印刷された設問と設問に対する解答から最も適当なものを選ぶ問題。会話は印刷されていません。

 

放送される内容についての以下のような設問に答えます。

No. 32 Why is the woman calling?
(A) To cancel an order
(B) To complain about a product
(C) To redeem a gift card
(D) To renew a warranty

 

Part4.説明文問題(30問)
放送される短いスピーチやナレーションを聞いて問題用紙に印刷された設問と設問に対する解答から最も適当なものを選ぶ問題。

形式としてはほぼPart3と同じですが、Part4は会話ではなく留守電やラジオ、広告など一方的に話される内容について答えます。

 

リーディング

 

時間:1時間15分

 

Part5.短文穴埋め問題(30問)
4つの選択肢から一つを選ぶ穴埋め文法問題。

 

サンプル

No. 101 Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ——- .
(A) complication
(B) complicates
(C) complicate
(D) complicated

 

Part6.長文穴埋め問題(16問)
4つの選択肢から一つを選ぶ穴埋め問題です。Part5とは違って長文の中の一部に穴があり、そこに最もふさわしいものを選択する問題です。

 

Part7.1つの文書29問 複数の文書25問
印刷された文書を読み、設問の解答から最も適当なものを選ぶ問題です。レシートや携帯のチャット画面を模したもの、サイトのホームページや求人などの文章を読みとり設問に対して内容と比べて最もふさわしいものを選択します。

 

TOEIC スコアについて

 

TOEICのスコアは5点単位で数えられ、正答率に基づいて計算されます。

リスニングとリーディングともに495点満点で合計990点です。

長文でも短文でも配点は全て5点と考えた方がいいです。

 

スコアは英語力に変化がなければテストの難しさによって点数が変動するということはなく、大体同じくらいに保たれます。

難しい時は全体的に正答率も下がりますのでこれは平等ではないということで調整されます。

なので単純な正答数だけではなく、間違えたところが前回より多かったとしても問題が難しかったとTOEIC公式が判断すれば点数はかわりません。

実際に数問題間違えたのにかかわらず満点だったという方もいます。

 

TOEICテストはこのような点数方式なので他の英検のような資格試験とは違って合格・不合格ではありません。どんな点数をとったとしても公式認定証が送付され、点数を証明できます。

しかし一応スコアは一般的に600〜がCクラス、730〜がBクラス、860以上がAクラスとランク分けされています。

あってないようなものではありますが….

 

受験者全体の平均点としては570点ほどでIPテストではもっと低い傾向にあります。

大学などでは意識の低いひとも学校の方針で受けたりしますが300点台を連発するので低くなりがちです。

ちなみに点数はネットでは約20日後で確認でき、その一週間後に認定証が届きます。

 

就職活動でTOEICは役に立つのか?

 

TOEICのスコアは就職活動では確実に役立ちます。

単純に英語力アピールにもなりますし、話題にもなります。

大学生の就職活動では700前後もっていれば採用担当が「英語得意なんだね〜」と言ってきます。

 

またエントリーシートを送る時点でTOEIC730以上と書いている某自動車メーカーがありましたが、こんな感じで学歴フィルター的使われ方がされる場合もあります。

他にもある大手楽器屋では600点以上の人は海外の展示会に同行できるので、そういったやる気がある人を求めているなどと書いていました。

 

また会社に入ってからもスコアは役に立ちます。

私の友人など会社に入ってからTOEICスコアを持っていたというだけで、英語で海外とやりとりをする部署に送り込まれたりしていたので確実になんらかの影響を及ぼすことでしょう。

またTOEICスコアは860点以上がAクラスと言われる一番高いレベルなのでそのあたりまでとることができれば海外出張・赴任も任されます。

ただ、

「L &Rなのにいいの?」

と思われた方はいるでしょうか。いたら鋭いですね。

本当はダメですが日本の大部分ではそれでいいと勘違いしてしまっているのが現状です。

まあ気にしなくていいです笑

 

TOEICで高スコアを取得していくために

 

ここからはTOEICではどんな風に高得点を目指していくのか見ていきましょう。

 

TOEICテストは問題形式や時間配分など見ていただいてわかる通り、学校などのテストとはまるで勝手が違います。

なので受験の際に何も考えないでいくとあまりの問題数と2時間ぶっ続けのつらさに面食らうことでしょう。

他にも受験して初めて気づくポイントなどもたくさんあります。

 

TOEICは英語というだけでなく「TOEIC的な試験の特徴」があるのでそのような単純な分析不足をなくすためにここでいくつかポイントを押さえてしまいましょう。

 

高いスコアを効率よく取っていくために意識すべきポイント

 

先ほども言ったように単純な英語力は当然のこととして、TOEICで点を取るためには「TOEICを知る」ことがある程度必要になってきます。

時間配分や問題の傾向から意識すれば簡単にとけるポイントなども、把握できれば理想的と言える部分を紹介していきますね。

また勉強する際に意識してほしいところにも触れます。

 

TOEICの時間配分

 

TOEICでかなり重要なところが時間配分です。

TOEICは2時間という長時間で200問続けて解いていきます。

なので集中力は切れてきますしある程度時間配分は意識していかないといけません。

リスニングに関しては45分ぴったりなので大丈夫ですが、問題はそこに続くリーディングですね。

 

こちらは1時間15分ありますが、やはりPart5と6の穴うめ問題はサクサクとけるのでそれらの50問は20〜25分でときます。

そしてPart7に50〜55分残すのが理想なのでそれが可能になるようにPart5・6の対策はしっかりしておきましょう。(重要なので時間だけメモしておきましょう)

これで解き終わらないこともありますが、800点以上狙いであれば最後の10問は適当にやってもいけますのでそのくらいを目指したいですね。

ちなみにTOEICはリスニング中にリーディング問題を解くのは禁止されているので気をつけましょう。

 

TOEICにはテスト範囲がある!

 

TOEICにはテスト範囲があります!

何をいってるんだと思われましたか?

しかし、実はあるのです。

 

これはかなり重要で、これを意識するかしないかでスコアの上がり方がかなり変わってきます。

テスト範囲と関係ない勉強をしていては当然のごとく点数は上がりませんよね?そういうことです。

 

テスト範囲1 TOEICはリスニングとリーディング

もしTOEICのために英会話や瞬間英作文、英語で日記を書くということをやろうと考えても「英会話力」は上がりますがTOEICにはあまり意味がありません。

最初に書きましたがTOEICはリスニングとリーディングの力を試しています。つまり会話のキャッチボールの中で常に受け取る側でいいということです。

なので読めて聞ける程度の文法と単語を知っていれば後は「耳を鍛えること」「英文を早く読む」ということにフォーカスして勉強すればいいわけです。

なので日記などに対するものとしては海外ドラマを見る(リスニング)や英字新聞を読む(リーディング)などという方法が正しいことになります。

 

テスト範囲2  TOEICはビジネス英語

先ほども言いましたね。TOEICはビジネス英語です。

なので日常会話や受験英語を勉強しても範囲からずれてしまうのです。

 

日常会話とビジネスでの会話の違いは日本語でもイメージできますね。

友達同士で常に敬語で「お世話になっております〜」などということは言わないですよね。

英語でも全く同じで、TOEIC的な英語は仕事での場やニュース、新聞、広告などで見られるフォーマルな場で使われるものです。

また受験英語に関しては文法も単語も実用的とは言えず、日本の受験英語という独自の文化のためのものなので、いくら勉強してもTOEICでは点数が上がりません。

「教材を買うのが勿体無いからとりあえず受験の時に使った単語帳を使おう」というのはあまり通用しないと言うことです。

 

テスト範囲3 その中でもTOEIC

 

フォーマルな場での英語といってもニュースや新聞を教材として使うならある程度に留めなければなりません。

扱う分野によって微妙に内容も違いますのでTOEICにはTOEIC用の教材を使うことが最も好ましいです。

 

テスト範囲まとめ

 

MEMO
  • TOEICはリスニングとリーディング
  • TOEICはビジネス英語
  • 日常会話や受験英語をやってもTOEICでは効果が薄い
  • TOEIC用の教材を使う必要がある

このようにTOEICのテスト範囲はあるんですね。

この意識があればTOEICスコアが伸びます。

これは耳寄り情報ですよ。

 

その他に気をつけること

 

1.全部マークしておこう

TOEICでは終わらなくても全てマークしましょう。

10ほど残して終了してしまうと圧倒的損になる可能性があります。

TOEICでは問題を間違えて減点されるということはないので、とりあえずマークしておいて当たればラッキーです。

 

2.時間がないことを意識せよ

TOEICは先ほども言った通りとにかく時間が足りません。全て終わる人の英語力はスコア850点以上分とも言われていて、そこまでの英語力がない人は終わらないと思った方が無難です。

なのでこれを意識した行動をする必要があります。特に重要なのが迷わないことです。

もしわからないところやどうしても選択肢が絞れないという場合はささっと決めてしまいましょう。そうしないととけたはずの問題が時間が足りなくて解けないなんてことになりかねません。

このように常に時間に追われていることを把握しておきましょうね。

 

さらに時間を作るためには集中力も鍛える必要があります。

いきなり本番でやってもきついので公式問題集という、本番と全く同じ形式の問題集を公式が出しているのでこれをいくらか使用することをおすすめします。音声も付いていて最高峰のTOEIC教材の一つです。

これを使って自分の集中力がどれくらい持つのか測ってみるといいですね。

 

3.リスニングの方が点数が取れる

TOEICでよく言われるのが、「リスニングのほうが点数が高い」ということです。

これは事実なので覚えておきましょう。

リスニングは聞き取りさえすれば文章は簡単なので割と簡単にとけます。そして集中力が高まっている最初の時間帯がリスニングです。

なのでリスニングは点数が取りやすい環境とも言えますね。なのでリスニングの勉強は甘く見ずにやった方がお得ですよ。

 

5.スコアが取りやすいPartは抜かりなく

TOEICにはスコアが取りやすいPartが存在しているのでこちらを取りこぼすわけにはいきません。

TOEICでスコアが取りやすいのはリスニングがPart1、Part3、Part4でリーディングがPart5・6です。

 

Part1は写真と簡単な文章なのでわかりやすく、3と4は選択肢が正解以外は的外れのことを言っていることが多くて聞き取りさえできれば簡単です。先ほども言ったとおりリスニング自体がやりやすいというのもありますね。

Part2は3択で簡単に見えますが、実は引っ掛けの言い回しをしてくることが多かったり、短文なので落としてしまうことがよくあります。なので確実に取れる方に目を向けていきたいものです。

 

リーディングはPart5と6は穴埋めなのでかなりスピーディで、知ってさえいれば10秒もかからず回答できるものもあります。

しかもリーディングの半分を占めているパートなのでこのあたりのTOEIC英文法は抜かりなくやっていきたいものです。

 

6.勉強するときはいきなり全部やろうとするな

私の友人にいきなり問題を解いて間違えたところにチェックしている人がいましたが、これはダメです。

すぐに忘れますしかなり効率が悪いです。違うところをいったりきたりしても身につきませんよね?

なのでまずは土台の単語でそのあとは文法とやってから問題演習にうつり、そこで先ほど挙げた点が取りやすいPartを勉強して……最後の仕上げに問題集を全て解いてみる。とやっていきましょう。言語ですし基本はコツコツと、です。

 

TOEIC 具体的な対策

 

ここで全てのパートに対して具体的にどのようなアプローチ・勉強法をすべきか見ていきましょう。

 

リスニング

 

リスニングパートを通しての注意点

 

TOEICのリスニングでもっとも重要な部分の一つが、4つの国の発音で英語が読み上げられるということです。

英語が主言語の国はいくつかありますが、それぞれの国で英語の発音が微妙に違うためあまり意識していないと「発音が想像と違う!」なんてことになりかねません。

  • アメリカ
  • カナダ
  • イギリス
  • オーストラリア

の四カ国の発音が使用されています。

日本での教育は基本的にアメリカ英語が標準なので、アメリカとそれに近いカナダの英語は聞き取りやすいんですが、イギリスとオーストラリアは全然違うのでこちらに関してはしっかりと対策しておかないと大変なことになります。

 

例えばRの巻き舌発音がなく、伸ばし棒のような発音をします。

例:Here→ヒャー  There→ゼー

他にもAの発音はアメリカでは「エイ」と呼んでいますが、イギリスやオーストラリアは「アー」が近い読みです。

例:Data→ダーター  Days→ダイーズ

 

こんな発音をされてはいきなりだとわかりませんよね?

なのでここはしっかりと意識しておきましょう。

しかしイギリスとオーストラリア英語はすっきりしていて、日本人の方かな発音に近いのは実はこっちなので慣れてくると聴きやすくなります。

なので全ての音声が聞けるTOEIC公式問題集は絶対に使用しましょう。

 

Part1 対策

 

Part1は写真についての説明として最も正しいものを選ぶ問題です。

Part1に関しては特にこれと言った対策をしなくてもやっていれば普通に取れる問題です。しかしいくつか目を付けるべきポイントもあるので確認しておきましょう。

 

1.ひっかけがある
写真を見てイメージしてしまう単語と似たような発音や、それが使われているけど的外れのものもあります。

なので全ての文を聞いて明らかに違うものは単語があったとしても選択してはだめです。

 

2.言い換え表現をしてくる
容易に思いつく単語が言い換えられているために、正解と気付けないこともあります。どのような言い換えパターンがあるのかを意識して学習します。

 

3.写真を確認した時に瞬時に様々な場所に目をつけよう

Part1 image

先ほどのこの写真ですがTOEICのサンプル問題として全ての問題に掲載されています。

ここから何が読み取れますか??

  • いくつかの椅子が空いている
  • 何人かの女性が話している
  • 彼女らは机に座っている
  • 女性が書類をデスクの上に提示している
  • 奥に大きなキャンバスがある

いかがでしたか?

こんな例のような感じで読み取れた方は素晴らしいですね。

そして英語でこの中のどれかが読み上げられるので、それを正解と判断するわけです。Part1は大体こんな感じなので目を付けるところにも注意です。

実際の公式のサンプル問題はThey’re sitting at a table.(彼女らは机に座っている。椅子でもありますが)が正解となります。

 

4.迷ったら消去法で行こう

TOEICのリスニングは全て一回しか読み上げられません。

なので迷ってしまうとどんどん遅れていきます。なのでできるだけ迷わないようにするのは全パート通して必須です。

なのでもし答えが絞れなかったらサクッと決めてしまいましょう。

 

5.本番を見据えて対策しよう

各パートには問題のDirectionが放送されます。

これが結構長いのですが、この時間にPart1であれば全ての問題の写真を確認できてしまいます。

この間に先に写真の特徴を把握しておけば効率よく問題が解けるのでおすすめです。

これは実際に試験を受けなければ気づかない部分ですね。こういう部分はTOEIC公式が出している本番と全く同じ形式の公式問題集を使用してTOEICの体験をすると把握できますのでこちらの使用をおすすめしています。

 

Part2 対策

 

1つの質問または発言とそれに対する3つの応答が放送され、それに対して最もふさわしいものを選択する問題。TOEICテストを通してこのPart2だけが3択問題です。

ここは実は最初のうちはシンプルな方法で点数を稼げるパートでもあります。

ただ慣れてくると難しく感じてくるパートでもあります。

 

1.文頭の5W1Hで答えを判断しよう

これがPart2で最も簡単に点数が稼げるポイントです。

5W1Hは、When(いつ)・Where(どこで)・Who(だれと)・What(なにを)・Why(なぜ)とHow(どのように)というものたちのことですね。

Part2ではこれらを使った問いかけがかなり多いです。

例:When will our internet service be working again?

これだと「いつ我々のネットサービスは復旧しますか」という意味になりますが、これに対する答えとして想像できるのはそんなに多くありません。

  • まもなくです。
  • 午後3時です

こんな感じで時間に関する答えが普通です。

このように絞ればあとは〜o’clockという部分が聞こえるように意識して、それが放送されたらそれが答えだと判断できますね。

他も同様でWhereであれば地名、Whoであれば人名のように絞ればそれだけ聞こえれば正解できます。これは重要ですね。

 

2.たまにひっかけにくる

先ほどのように5W1Hでの判断は可能ですが実はひっかけにくることもあります。

例えば先ほどのWhen~~の文章での解答例としては、

  • それはEメールに記載されていましたよ。
  • ジョンが知っているはずです。
  • すでに復旧しています。

など、時間で絞って聞き取ろうとするとわからないものが答えになることもあるので注意しましょうね。

 

3.初心者向けのひっかけ

Part.2では文章に出てきたものと同じような発音に聞こえたりする単語を正解ではない文に混ぜてきたりします。

なのでそういう問題で、「おっ!同じ単語だからこれだ!」と選ぶと単語が同じだけで文は的外れだったなんてこともあり、引っ掛けられてしまいます。

一部だけで判断するのもありですが、できれば全部聞き取れるようにしておきたいものですね!

 

4.消去法を使おう
選択肢が3つなので二つ違う気がすればあとは消去法で正解できます。

なので全然確証が持てなかったところがたくさん正解になっているなんてこともよくあります。

 

Part3と4 対策

 

Part3と4は基本的に形式は同じで、Part3は会話でPart4はスピーチや留守電などです。

なので気にするべきところは同じなので同時に見ていきましょう。

これらのパートは文章が長いので一見難しいように見えますが、その分根拠も複数の箇所で出てきたり話の場面が明確に見えてくるので慣れればかなり正解率が上がるパートでもあります。

 

1.設問を先読みしよう

Part3・4では設問の先読みがかなり有効です。問題が素早く解けたら次の選択肢を全て確認しましょう!

Part3・4では会話などの後に設問も放送されますが、うまくやれば会話を読み上げている際に全て答え終わります。

なので設問を読んでいる間に次の問題の選択肢をよんでしまいましょう。

 

Part3・4の設問の例としては、「人々はどこで会話しているか」「男の職業はなにか」などというものがよくあります。

それに対して選択肢は、

  1. スーパーマーケット
  2. 会議室
  3. レストラン
  4. 車屋

などかなり明確に分かれたものを提示してきます。

そして大体放送される文章に、「レストランにようこそ!」「私のが故障してしまったのですが….」「これから役員クラスの会議を始めます。」などなどかなりわかりやすく根拠となる単語が読み上げられるので、選択肢を読んでいれば一瞬で判断できますね。

 

最初にパートについての説明が読みあげられますので、その間に1問目を確認すれば1問目はすぐに解けます。

そのあとは前の設問が読まれているうちにどんどん次へいきましょう。

 

2.消去法も使おう

Part3・4でも4択とはいえ正解ではない文章は結構的外れなことを言っているので簡単に消去法に持ち込めますよ!

 

リーディング

 

リーディングに関してはリスニングよりも考え方がシンプルです。

とにかく読んで答える!それだけです。

 

リーディングを通しての注意点

 

リーディングで最も気をつけなければならないのは時間配分です。

これがTOEICテストの永遠に語り継がれる課題です。

 

とにかく時間が足りなくて集中力も切れてきますのでできるだけ急ぎたいですね。

先ほども書きましたが理想の時間配分は、

  • Part5・6:20〜25分
  • Part7:50〜55 分

です。

これでもPart7では足りないことがあるのであまり迷っている時間はないと考えた方がいいですね。

Pat5に関しては一問平均25秒ということがよく言われていて、そのくらいスピーディに進めていかなければなりません。

ただ最初のうちは無理なので最初はゆっくり、確実に解けるようになったらスピードを速めていきましょう。

 

Part5・6 対策

 

Part5と6は基本的に単純なあなうめ問題です。

先ほどのサンプルではこのような問題になりますね。

No. 101 Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ——- .
(A) complication
(B) complicates
(C) complicate
(D) complicated

 

こんな形式なので意味を把握するというわけではなく、文法的に正しいものを選べるかどうかを問われているのです。

Part6は単純に長文の中での話です。

なので対策としては、

  • 単語を覚える
  • 文法を覚える

この二つに尽きます

単語がわからなければ一気に問題の難易度があがるので単語はTOEICでは絶対に落とせません。のちに「とりあえずこれがあればいい!!」というTOEIC単語帳があるので紹介しますね。

先ほどテスト範囲について語りましたが覚えていますでしょうか?

単語帳も同様で受験で使ったものなどは通用しないので、効率よく進めたいならTOEIC専門の単語帳を探しましょう!

 

文法問題の基本的な出題傾向トップ5は以下の通りです。

  • 品詞・・・名詞、動詞、形容詞、副詞、分詞、副詞などを異なる品詞が並ぶ中からもっともふさわしいものを選ぶ。
  • 語法・・・単語が単純に持つ意味よりも語法の観点からみて正しい使い方をするものを選ぶ。
  • 前置詞・接続詞・副詞・・・前後にある文を連結するために最もふさわしいものを選ぶ。
  • 文脈・・・上記のように文法的に種類が違う選択肢がなく、単純に意味が違うものを文章の意味がつながるように選ぶ。
  • 時制・・・時間やタイミングを表す部分を探して時制に合わせた選択肢を選ぶ。

まあ他にもたくさんありますが、これらだけでかなりの割合を占めていますね。

 

一見大変そうですが、TOEICの文法問題を解くのに必要な文法知識は、

  • 中学で習う英文法
  • TOEIC向けの文法知識

だけでほぼ大丈夫です。

なので基礎が抜けている方は中学レベルの英文法を習得した後に、TOEIC向けの英文法についての参考書を使用すればいいでしょう!

またTOEICで早いスピードで解くには「文法問題を1000問解くといい」などと言われています。

細かい説明をすると長くなるので今回は省きますが、これは事実なので問題演習も欠かさずやっていきたいですね!

1000問の文法問題を並べた最高に使える書籍があるのでのちに紹介しましょう!

 

Part7 対策

 

Part7に関してもいたってシンプル。

とにかく素早く読むことが重要となります。

 

なので対策としては、先ほどの文法とTOEIC英単語に加えてとにかく多読をすることが重要です。

英語は言語なので慣れの部分もあります。なので英字新聞や無料の英字ネットニュースなどで鍛えましょう。

公式問題集で演習することもかなり役に立つので忘れずに。

 

解き方に関しては様々な方法が提案されてはいますが、Part7ではどれもそんなにかわりません。

私個人の意見としては何も考えずに、読んで解くだけの真っ向勝負を推奨しています。

 

TOEIC攻略のための全書籍

 

私は英語初心者から、半年・完全独学・留学なしという条件で800点を超えました。ちなみに3ヶ月で790です。

この際に使った書籍を全部紹介してしまいましょう。これらさえあればあとは努力次第で同じことが可能ですよ。

勉強時間にしても1日7時間とかやったわけではなく、隙間時間をうまく使って1日3時間程度の時間を取ってやっていたくらいです。

 

TOEIC関連書籍はTOEIC単語帳から英文法、問題集などさまざなな種類があるのでできれば複数取り揃えたいところです。

 

また出版社は怒るでしょうが超はっきりと言ってしまうと、問題集系は公式問題集以外いりません

(と私は思っています。実際にそれだけで860点以上のAクラスはいけます。)

TOEIC公式問題集には本物のTOEIC音声と全く同じ環境で制作された音声が付属して、スマホなどで聞くこともできるのでスキマ時間にも活用できる超スグレモノです。

 

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2

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すべてのレベルの方にオススメするのは、やはり公式問題集です。本番同様の難易度、スピーカー、体裁で学習することで、本番で違和感なく受験できます。新形式に対応の問題集が3冊出版されています。

TOEICテスト新形式完全攻略模試

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» TOEICテスト新形式完全攻略模試 | 大里 秀介 |本 | 通販 | Amazon
1回分の模試が収録されています。解説も丁寧で、パート別攻略法や目標スコア別勉強法も掲載されています。

【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R)テスト 非公式問題集 至高の400問

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» 【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R)テスト 非公式問題集 至高の400問 | ヒロ 前田, テッド 寺倉, ロス・タロック |本 | 通販 | Amazon
公式問題集と同じフル模試2セットが収録されています。解説も丁寧です。TOEICに関するコラムが掲載されているので、問題を解くだけでなく、違った視点からTOEICテストについて知ることができます。

まずはTOEICの問題形式を理解し、2時間のテストの時間配分を身につけるために模擬試験を通してTOEICの勉強をしましょう。
最初の1冊にもなり、勉強をするために長く利用できる形式の教材です。

TOEICの勉強が続くかわからない….そんなあなたに

 

DMM英会話、スタディサプリ、海外ドラm。

 

終わりに

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

TOEICについて理解していただけたでしょうか??

この記事を読んで勉強していただければ迷わずスタートできるでしょう!

 

皆様のTOEICライフが少しでも充実したなら幸いです。

 

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